PIC01_学資保険

生まれた子の学資保険。何歳から加入するか

はじめての赤ちゃんを迎え入れるには父親としてたくさんの準備が必要です。
生まれる前は受け入れ態勢を整えるためにベビー服、お風呂セット、オムツ、ミルク、ベビーベット、ベビーカー、チャイルドシートなど物の準備と産婦人科へ支払うお金の準備があります。
そして嫁さんにがんばってもらい、おぎゃーという泣き声とともにやや宇宙人のようなちっちゃな赤ちゃんが誕生します。
両家の祖父祖母を上手く抑えながら、名前を夫婦で決め、1週間以内に役所に出生届を提出します。
仕事帰りに毎日産婦人科で赤ちゃんを眺めながらニタニタし、もちろん嫁さんをねぎらいもわすれません。
そして念願の退院とともに我が家に新しい家族の一員としてやってきます。
かわいい赤ちゃんとともに過ごす楽しい生活の前にもう1つ父親として大事な手続きがあります。
それはこの赤ちゃんが成人する頃、将来の夢を掴むために学業に励み、希望する進路へ進学できるように父親として経済面でバックアップできるようにしてあげることです。
私の場合、学資保険の積み立て開始を赤ちゃんが生まれた直ぐの0歳から行うこととしました。
子供1人が大学卒業まで掛かる学費として公立大学で1000万円、私立大学で1500万円を超えると一般的言われています。
そんな支払う頃にポンと貯金から支払いができればいいですが、私にはそんなたくさんの貯金を作れるほどの甲斐性があるとは思えないので、公共料金のように定期的にそして強制的に支払われていく積み立ての学資保険の方が我が家には適していると考え、加入することにしました。


バブル崩壊後の就職氷河期、失われた世代といわれる年代の夫婦である私たちは昇給は期待できず、ボーナスも出たり出なかったりで、とても厳しい家計状況です。
そんな中数年先の何歳から学資保険に加入するのではなく、赤ちゃんが生まれて直ぐの0歳から加入数すると決めました。
それには2つの理由があるからです。
1つめは満期の支払い額は同じ金額であっても、積み立てを開始する時期が遅くなれば遅くなるほど積み立てに支払った総支出額が増大してしまうためです。
積み立てに支払う保険料は年々積み立て額が数パーセントずつ値上げされています。
そのために早く開始すれば値上げ分を余計に支払う必要がなくなります。
2つめは積み立て開始が遅くなれば遅くなるほど、満期までの支払う期間がぐーっと短くなるので、年当たりに支払う金額が多くなってしまいます。
この2点から生まれてから、できるだけ直ぐに学資保険の積み立てを開始することをお勧めします。
あとは学資保険の種類です。
学資保険は大きく分けて2種類あります。
1つは積み立てた金額と満期に支払われる金額が同じもしくは目減りするものの、父親がはやくに亡くなったり、支払い不能になったときにそれ以上積み立て金を支払わなくとも満額が支払われる補償重視の保険。
2つは補償は薄いが、積み立てた金額以上に満期に支払われる金額が大きい運用重視の保険です。
これら保険の種類の選択はご家庭によって考え方が違うと思います。
ちなみに我が家は私自身になにかあった場合を想定して補償重視のゆうちょの学資保険に加入しました。


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